2015年2月26日木曜日

2:24:2015 パート434


パート434

2015年2月24日

 

The manuscript of survival – part 434


 

皆さんの内では多くのことが変化し、もう戻ることはできなくなっていることでしょう。いつもながら、内なる転換に伴う外的現象はなかなか見えないかもしれません。ですが皆さんの頭についている、その目という名の穴を通して見えるものは実際にそこで把握し得るもののほんの数パーセントにしか及びません。ですからもう一度思い出していただきたいのですが、皆さんの目の前にあるものだけがすべてはないのです。この「現実」というわずかな表面的提示を超越して見る方法があります。それはハートを通して見るということです。ですがもうご存知の通り、ハートと言っても主に皆さんの物理的乗り物というショーを仕切っている、実際の心臓のことではありません。ハートとは皆さんのある部分ですが、物理的乗り物の中にはありません。ただハートはその乗り物と交流してゆくことを選択したので、皆さんも物理的制限を超越してものごとが見え始めてくることでしょう。

 

この回りくどい言い方で私達は何を伝えようとしているのでしょう?単に、皆さんはできるだけ頻繁に、思いつく限り多くの場で身体の限界を超えるという課題が与えられる、ということです。おわかりでしょう、皆さんのマインドが課してくる限界はまだその肉体という境界線の中に閉じ込められています。皆さんがそれを超えようとしない限り、この乗り物によって割り当てられた小さな作付スペースが皆さんを制御し続けることになります。どういう意味か、って? 第一に、超越と言っても何も皆さんの有形部分から完全に切り離されてくださいと奨励しているわけではありません。そんな風に考えようとする人がまだいますからね。そういう人にとってはこの「うつせみ」を離れてシンプルにエーテルへと流れてゆくのが何よりなのです。

 

そうですね、その場合そもそも皆さんがなぜここにいるか、その理由を大きく誤解しているとだけ言っておきましょう。皆さんはこの地球の一部となることを選び、その肉体という存在の内に入って姿を現しました。この長期にわたるプロセスを完了させ、この物理的乗り物をこれっきり脱いでまた元来た場所へと戻ることを自らに許可するためにここにいるのではありません。実際、物理的乗り物の中に入ってここに「存在する」ためにいるわけですが、その中に居ながらにしてその乗り物の限界を「超えて」変容することが目的なのです。

 

つまり、皆さんの役割は「新しい」人間となること。表面的に見るとあらゆる点でその物理的乗り物は昔のままに見えるかもしれませんが、エネルギーレベルで見ると大きく異なった別物となるでしょう。皆さんはさらにもう一度多次元存在になるためにここにいます。しかも、その物理的乗り物の「中に」居るままで、です。その物理的乗り物の中にいてこそ、皆さんはこの惑星の「外見」を変えるために必要な変化を現実として起こすことが可能となります。つまり皆さんは「本当の皆さん」を変えることによってのみ、この惑星全体を変えることになります。しかしこの物理的な形をとってここに「存在する」必要性を理解できなければ、この惑星を変えることなどできません。ええ、まさに言葉通りの意味で、です。目覚めるとは完全にそこにいる、ということです-身体の中に。マインドの中に。自らのエネルギーの中に。いついかなる時も、すべてにおいてです。

 

ですから皆さんの上昇は深遠です。その肉体の中に収まったまま歩き回っている間に上昇は起きるのですから。ただし、このプロセスには不可欠部分があり、それは感情をその身体から引き離すということです。怠慢にもしくは無神経に扱ったり、思いやりを持たないという意味ではありません。そもそも皆さんの身体があってこそ、このすべてが実現しているのですから。お伝えしたいのはつまり、身体の制限を超えて考えてゆかねばならないということ。そして、皆さんのアイデンティティはその物理的乗り物とはまったく関係ないということに気づかねばなりません。なぜこの点が大切なのでしょう? なぜなら、この惑星上で皆さんが経験してきたことはすべて、その身体の中から味わってきました。そのため、皆さんのアイデンティティというものは皆さんに見えるもの、鏡に映るものに左右されます。皆さんのマインドからすれば、それこそが皆さんであり他の誰でもありません。しかしこれからはその顔・手足・体もろもろを超越したものを見る訓練を自ら行ってゆかねばなりません-そのためには内に入ることです。繰り返しますが、皆さんの求めるものは内です。ですが十分に内に達しさえすれば、皆さんは真にどれほど深遠であるかがわかることでしょう。皆さんは無限なる存在であり、私達がハートと呼んでいるもの以外にホーム(故郷)はありません。皆さんのハートはあの光の小さな点で、皆さんの振動に合わせて設定されています。存在するものの中で唯一、あの署名(サイン)となるメロディを携えています。そこに皆さんのハートがあるのです。皆さんのハートは光のフォトン、任務を与えられてあの壮大でキラキラ輝く特異点の集まりの大海から分裂していった特異点です。その任務とは、皆さんの周波数がこのいつ終わるとも知れぬ旅で出会った他の特異点達の周波数と交流してゆくと何が起きるか、それを探究することです。

 

そしていま、皆さんはこの惑星地球に旅をしてきました。人間の身体の中に入り、他の人間の身体や動物、植物、その他ここに見られるありとあらゆる限りない生命体すべての中に収まった他の存在達と交流するためです。皆さんにとっての今回の任務はシンプルです:皆さんの最も奥の部分、その光の特異点は全創造物において表に出てくる他に居場所はありません。その最も奥の部分の皆さんが表に現れてくることを許し、皆さんにも周りのすべての人々にもその輝かしい姿を見せてください。そうなって初めて、他の人々も自分の内なる火をようやく解放することができるのです。この人間の身体という奇跡の中に居る間に輝かしい炎が燃えるのを許すこと、そうして初めてこの惑星で物理的な器の中に収まっている生命のすべての種も再び命をフルに吹き返すことができるのです。

 

ですから、自分は単なる肉体に過ぎないという自身に対する概念を手放し、布切れを捨てるがごとくその物理的乗り物から抜け出したいという一切の古い概念も消し去ってください。もしそれが皆さんの選択であるなら、ここに来ることで既に選んできた道のりから身をひくことになり、皆さんの仕事は未完となるでしょう。それよりは、新しいバージョンの人間としてもう一度始めるでしょう。自分自身に忠実であり続けてください。そして皆さんの人間のすべての部分から光を輝かせてゆきたいという皆さんのその衝動に忠実であり続けてください。皆さんのあの一つの部分、皆さんである部分が再び生き返らせるのです。そのために本当の皆さんに対してYESと言い、皆さんという存在の豊かさを受け入れてください。そうすれば皆さんは果てしなく無限に広がっていて境界などないのだということがわかります。そしてもう二度とホームを失ったように感じることはありません。その時にわかるのです、ホームは皆さんのハートにある、ハートこそ光の在り処だと。さあ、その光をここに在らしめる時がきています。

 

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