2013年7月30日火曜日

07:29:2013 エネルギーについてのアップデイト


エネルギーについてのアップデイト

2013年7月29日
 

A short update on the energies
http://aishanorth.wordpress.com/2013/07/29/a-short-update-on-the-energies-3/

 
最愛の友人の皆さん!

 
山での旅を終え、帰宅しました。山にいた間にいろいろなことが起きましたが、どう説明しようにも、うまく言えません。ただ言えるのは、今日ここに座っている私は全くの別人だということ。山にいる間に、私は昔の「私」を置いてきました。古いエネルギーでできた昔の私から立ち去ったのがいつ、どこでだったかもはっきりわかっています。
 

変化を受け入れるというのは大変なことです。私の場合は、あらゆる感情の嵐が起きました。悲しみや、私が立ち去ったものに対する哀悼の念、深い深い感謝、全ての創造と繋がっているという圧倒の感覚に対する愛おしさ。キャビンの外にいたゴツゴツした樺の木とも一つとなりました。風が吹いて私の葉をカサカサと鳴らしていました。太陽が山腹を温めているのも感じられました。これほど傷つきやすく感じたことはなく、でも同時にこれほどパワフルに感じたことはない、そんな数日間を過ごしています。こんな状態で、今もバランスを保つのは大変です。
 

私がいない間に皆さんがこのスペースで分かち合ったコメントを読み始めています。濃厚な時期を過ごしていたのは私だけではないようですね。ようやく、宇宙は私にただただエネルギーの中に「BE-ある」機会を与えてくれました。というのも、足のつま先を怪我してしまい、休暇の最後3日間は足を上にあげて座っていなければならなかったのです。足はよくなってきています。これも良き理由があってのことだと思います。動かずにじっとしてエネルギーにただ集中し、起こった全てのことを消化する必要があるのでしょう。
 

このプロセスはまだ終わってはいません。次の日曜日にはまた新たな集会を行います。今夏の初めに私達が取り組んできた新しいエネルギー、これが次の集会で大きな役割を果たすことでしょう。今朝、CC達からいま何が進行しているかについて、新しいメッセージを受け取りました。
 

「長らくにわたって囚われていた、たくさんのものが解放されてきています。皆さんは全くもってすっかり新しいエネルギーと情報の貯水池に接触し始めてゆく時がやってきています。ここ2週間の間に自由となったエネルギーは、やがて全ての人に影響を与えることでしょう。気づいている人も多いようですが、肉体的共鳴が皆さんの体内で起こっており、それは以前は皆さんには感じとれなかったような形で響き始めています。この活動はますます強くなってゆくのを感じることでしょう。少なくとも初めのうちは少し不快な感覚を伴うかもしれませんが、すぐに慣れます。皆さんの内で鳴り響く、この反響音を恐れる必要はありません。この活動はとても穏やかで安全で、いま起きているのはその合図に過ぎません。自分は音叉となり、打たれているのだと考えてください。惑星全体が皆さんと同じ振動にチューニングするためです。


皆さんはあらゆる形・あらゆる方法で「道を示す人」なのです。今回は、他の全ての人々が倣えるように調を示していただきます。皆さんはこの新しいエネルギー振動の組み合わせを表現する楽器となり、皆さんと同じレベルで同調している人々と共に調和の和音を鳴り響かせるのです。皆で真に天上のコーラスを織りなせば、他の人々は姿勢を正して座り、よくよく耳を傾けることでしょう。彼らはそうしながら気づいてはいないかもしれません。初めは彼らの潜在意識が、あらゆる角度から遠くから聞こえてくる声に同調しようとするのですから。ですからもう一度言いましょう、全ては順調です。こんなにも大きな変化を遂げようとしている皆さんも、とてもうまくやっています。これは徹底的に生まれ変わるプロセスです。ですから呼吸を続けてください。皆さんの内なる声が鮮明に大きな声で歌い続けることができるよう、その燃料をとりこむつもりでひと息ひと息を吸い込んでください。皆さんの肉体を通して初めて大衆は天上の調べを聞くことができるのです。ですから、皆さんの肉体というホスト(主)に感謝するのを忘れてはいけません。肉体は、皆さんが「自分」と呼んでいるその本質のいる場所を寛容にも提供し、そのホストを務めてくれているのですから。」
 

皆さん一人一人がこのスペースにもたらしてくださったものに対し、感謝しています。この愛と光の池の大切さが、全プロセスを通して私には明らかになってきています。これからもこの池は成長してゆくことでしょう-私達が成長し、進化し、このエネルギーを遠くまで広げてゆくように。親愛なる光のファミリー、この皆さんと共にいられるホームに戻れてとても素晴らしい気分です :-)
 

たくさんの愛と感謝をもって

アイシャ
 
Bilde1043
 
下にあるものは 上にあるものの如く 上にあるものは 下にある ものの如し


ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
現在我々ギャラクティックチャネリングには英語、スペイン語 、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、イタリア語、デン マーク語、スウェーデン語、ラトビア語、ギリシア語、ヘブラ イ語、日本語の翻訳記事があります。常時新しい翻訳者を探し ています。あなたがもしこのプロジェクトに興味を持たれたら 我々に連絡をください!! 詳細は以下まで。
http://galacticchannelings.com/japon/aboutus.html

またはRiekoまで。  

2013年7月24日水曜日

07:23:2013 写真に込められたストーリー


写真に込められたストーリー

2013年7月24日

 

The story behind the pictures


 

親愛なる友人の皆さん!

 

土曜日の夜に家に戻るまでは、これが最後の投稿になります。今日、早朝に私は起こされ、「アップデイトパート2」に投稿した写真のうち2、3、4枚目について皆さんに経緯を伝えるように、と言われました。それらの写真は私達の山歩きの内でもCC達が「メイン・イベント」と呼ぶ出来事の間に撮ったものです。CC達は、皆さんがその出来事の全てを知っておくことが重要なのだ、と言っていました。

 

これらの写真はイェンデ湖で撮ったもので、私と姉はここに何度も指示を受けて行きました。私達がノルウェーのこの地域を訪ねる時、必ず一度は引きつけられるようにここを訪れていました。そして訪れるたびに、とてもパワフルなことが起きるのです。

 

でも最後に私達がそこを訪れてからは、私達はもうこの地域に行くことはないだろう、と確信していました。それが2011年7月21日で、その翌日にオスロでテロリストによる爆破が起き、ウトヤ島ではサマーキャンプ中だった若者69人が撃たれて亡くなったのです。それはあまりにも恐ろしい出来事で、その記憶が私達がここにいたことと結びついてしまい、もうここに戻ることはできない、そう思っていました。

 

ですから、今年またそこに行くように、とのガイダンスを受けた時は、遅かれ早かれまたあのパワフルな場所を再度訪れることになるだろうと思っていました。そして7月22日月曜日の朝、私は目覚め、そこに行く時が来たことがわかりました。でも姉にそう言ったところ、彼女は私と一緒にそこには行かない、と言いました。彼女はその晩、個人的にとても深い変成を遂げていて、どこにも行く気になれなかったのです。そういうわけで、私が一人で行くことになりました。姉はキャビンにとどまり、エネルギーをキャビンにしっかりと降ろして支えることになりました。キャビンは山の反対側にありました。

 

私はクリスタルを鞄に詰め、車に飛び乗りました。私達がいた所からは30分ドライブし、一時間ハイキングをしてこのスポットに着きます。いつもは素敵な旅です。でも今回は違いました。私の背中をまるで巨大な手が押しているように、私を急かすのです。さらに、週末の間に天候がすっかり変わっていました。暑くてほとんど風もなく、蚊が執拗につきまとってきました。「重要なことであってくれればいいんだけど」、そう考えていたのを覚えています。そこに着いたら、何をしたらいいのかしら、と思っていました。どんな瞑想や時間のかかる儀式も、虫達が邪魔をしてきました。そこで、ただクリスタルを水辺に持って行って水に浸すことにしました。(それが2枚目の写真を撮った時です)

 

それでは十分ではないわ、とすぐに思いました。だから大きなクォーツを持って行きました。湖に捧げるためのものです。姉もこれに参加しなければならないとわかっていました。ですから彼女に電話し、私はこうしたい、と彼女に告げました。彼女はキャビンで瞑想をしていたので、私の決意に全く動じませんでした。私は、彼女の手元に残してきたチベタン・シンギング・ボウルを打つように言いました。彼女がボウルを打った時に私はクリスタルを手で湖へと投げ込みました。クリスタルが水面に届いた時、私はせきを切ったように深く泣きました。姉も同じでした。どちらかが話せるようになるまで、しばらくの時間がかかりました。そのパワフルな感情反応は私達には思いがけない出来事でした。

 

時間を見ると11:57でした。後でわかったのですが、オスロのテロ爆破、そしてウトヤ島襲撃事件の犠牲者達のための慰霊祭がその日12:00に始まったそうです。2年前に起きた恐ろしい事件から生じた感情を解放すること、これもこの旅の一部だったのです。でもCC達によると、私が湖に放ったクリスタルはもっと多くのことを為してくれたそうです。「クリスタルは暗い層を何層も通り抜けて沈んでゆき、その間にも暗さの中に光を放ち続け、全ての層に反応を引き起こしたのだ」、と後で言われました。前回の投稿で書いたように、これは閉じるプロセスですがイニシエーションでもあります。その湖から私達のいたキャビンにわたる領域全体に宿っているエネルギーの隠された層を、このクリスタルがパワフルに解放してくれたのです。クリスタルがそのエネルギーを放つ手助けをしてくれています。そしてこのエネルギーは私達がPONDで作り上げてきたエネルギーのグリッドとも繋がり始めています。もうそれを感じている人も多くいることでしょう。そういうわけで、私がクリスタルを放った後にこれらの写真を撮るように、そして写真を投稿するようにガイダンスを受けたのです。

 

皆さんに心から感謝しています。このパワフルな時、私は一人ではない、皆がいる、とわかっていましたから。皆さん、全員が私と一緒にいました。そして私達のエネルギーが混ざり合い、汚れない純粋なエネルギーの貯水池の鍵を解く手段となったのです。いま、「山々がまた轟音をたてはじめている」とCC達は姉に伝えました。山々はこの愛と光のサークルに力を添えてくれることでしょう。そうして私達のサークルは変化を起こすためにもっとパワフルになってゆくのです。

 

たくさんの愛と永遠の感謝をもって

アイシャ

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右側の岩々の一つの上に立って、クリスタルを湖に放ちました。

 

2013年7月23日火曜日

07:22:2013 アイシャよりアップデイト part 2


アップデイト part 2

2013年7月23日
 

A short update from me – part 2

 

親愛なる友人の皆さん!
 

まるで経験したことのない48時間を過ごしてきました!何が起きたか、とても言葉では表せません。そこで、その間に撮った写真を掲載します。皆さんもきっと、私が繋がっていたのと同じエネルギーに繋がれると思います。皆さんも、きっとこのエネルギーに深いレベルで接触していたことでしょう。閉じる時期を迎えていたのですが、イニシエーションの時でもあり、また悲しみの時、喜びの時でもありました。私は深い、深いレベルで愛と感謝、畏敬の感覚に包まれています。この旅はまだ私達にとって終わりではありませんが、私達は皆で新しい扉を通り抜け、可能性に満ち溢れた広く開けられた空間へやって来たのです。私の愛する光の家族、皆さんと共にこの真新しいスペースを探究できるなんて、なんという恵みでしょう!


愛と感謝をこめて

アイシャ
 
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2013年7月21日日曜日

07:20:2013 アイシャよりアップデイト


アイシャ・ノースより・・・アップデイト

2013年7月20日

 

A short update from me


 

親愛なる友人の皆さん!

 

いま、山の中で過ごしていますが、昼も夜もあらゆる面で激しさに満ち満ちています。でもCC達が言うには、私達がここで過ごす最後の週を迎えるための「ウォームアップ」に過ぎないそうです。私と姉がここに来ることになったのは特別な理由のため、それはわかっていました。今週、そう確信させてくれるたくさんのメッセージも受け取りました。この旅はある面では個人的な旅です。これは私自身と再び繋がりあうためのプロセスで、私のハイヤーセルフと私の肉体は深いレベルで再整列を成しているのです。この変化がこの先どう続いていくか、言葉ではなかなかうまく表現できません。ただ、多くの皆さんが今の私と同じプロセスを経過しているのだろうと感じています。

 

またこの旅の別の面として、この地域のエネルギーと共に取り組む、ということもあります。私はこの地域に、過去15~20年の間に何度も来ています。ここは自然のとても美しい所なのですが、それ以外に何かがあり、私にとても強い影響を与えてくれていることをずっと知っていました。ここには、長い長い間眠っていた「エネルギーのハブ」があるのだと以前言われました。CC達はこれを巨大な光の貯水池と呼んでいます。密度の薄いエネルギーでできた薄い地殻の下に、その光の貯水池が隠されたまま今までおかれていたのです。私達のエネルギーをここに持ってきて、文字通りこの土地を歩き回ることで、全てのエネルギーの解放を促しているのだそうです。ですから、私達は毎日新しい地域に行くように指示を受け、ハイキングをしています。時には何時間も歩きます。ここはとても美しく、「仕事をする」には素晴らしい場所です。ただエネルギーが強烈過ぎて、実際に気絶しそうになる場所もあります。一番パワフルな地域にはまだ行かされていません。これからです。この先も興味深いハイキングができるようです・・・昨夜、キャビンから撮った風景を掲載します。ここで私達が浸っているパワフルなエネルギーが伝わるかもしれません。

 

IMG_3589
 

 

CC達によると、私が家に戻るまでは「活路の見付け方」の更新はないとのことです。ですから、私は来週ごろまで「オフライン」で過ごす予定です。どうかわかっていてください、私が戻るまでの間も、皆さんはこの旅に参加しているということを。この素晴らしい光と愛の輪に皆さんがもたらしてくれているもの、全てに感謝しています。

 

愛と感謝をもって

アイシャ

2013年7月17日水曜日

07:16:2013 パート337


パート337

2013年7月16日

 

The manuscript of survival – part 337


 

以前にお伝えしたように、今この時期はフラストレーションを感じる人もいれば、重要な出来事をたくさん迎えている人もいます。それもポジティブな意味でです。多くの人々に、扉が開き始めています。扉の向こうには何が隠れているのでしょう?そうですね、ただこう言いましょう。そこには皆さんが昔は知っていたものがあります。ただ、とても長い間、見失われてひっそりとそこにあったものです。しかし今、それを明るみに出す時が来ました。ですから、一年のうちこの時期はリラックスの時とされていますが、皆さん全員にとって今年はそうのんびりできる時ではありません。皆さんは新たにものごとをとり入れてゆきます。それはまるで、熱心な学生が長い無気力な時期を過ごした後にもう一度学校に復帰するような感覚です。

 

確信をもって臨んでください、皆さんはとても忙しくなりますが、この活動には大きな喜びをもたらしますから。皆さんの仲間達は一年のこの時期をゆったり、ブラブラと過ごすのを楽しんでいますが、親愛なる皆さんはそのようには作られていません。そう、皆さんはあらゆる形で広がってゆくことを切望しています。皆さんは枠を超えようとあらゆる方向へ挑んでゆくはずです。皆さんはこれまで感じたことがないくらい情報に飢えており、知恵を追い求めています。そしてまさかここには無いだろうと思っているようなところで情報の断片を見つけてゆくことでしょう。これに対して皆さんがオープンになればなるほど、四方八方に情報が現れ始めます。この情報の井戸から飲めば飲むほど、皆さんはさらに喉が渇いてゆくことでしょう。

 

それでもっともなのです、それは人類の再教育であり、これは単に始まったばかりです。これまで皆さんが見てきたものは単なるちっぽけな欠片に過ぎません。皆さんの行く先を示すために、少しばかり置いてあった欠片なのです。食欲を引きだし、全く新しい見方で前方を見るように促すためのものでした。ですから時間をかけてよく自分の周りを見てください、一般の人々は気づかない、あちらこちらに横たわる甘い味のするご馳走を一つも見逃さないように。他の人達は何の価値も見出せないようなところでも、皆さんは滋養に満ちたものが見えてくるでしょう。これはまさに未知の宝物を探し出す冒険の旅なのです。






ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
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2013年7月14日日曜日

07:14:2013 パート336


パート336

2013年7月14日

 

The manuscript of survival – part 336


 

形勢が変わりました、エネルギーの通った跡にたくさんのがらくたが再び掻き回されています。皆さんはもうおわかりでしょうし、サプライズでも何でもありません。いま、エネルギーはあらゆる全てのものを押したり引いたりしています。そしてしばらく、この動きは続きます。しかし同時に、以前は影にまぎれて見えなかった隅々まで光があてられ、皆さんにとっては興味深い発見があることでしょう。光は暗いところを強調するのではなく、以前は手の届かなかった真実と学びを増進させてくれます。この増大した光によって、たくさんの発見が表面化してゆきます。個人レベルの発見もあれば、不特定多数の公衆にとっての発見もあります。

 

この夏を迎えてゆくにつれ、まだ熟慮すべき事柄はたくさんあります。皆さんの多くは、内に潜んでいる才能を感じ始め、その才能の発掘を始めてゆきます。思い出してください、皆さんはたくさんの知識を携えてここにやってきています。ただ、理由があってそれらの知識はしかるべき時期を迎えて再度持ちだすまでは安全なところに隠されました。そして、それら知識を持たない状態に慣れてきています。人類は与えられたリソース(資質)を誤って使い続けてきました。そこには長いストーリーがあります。資源という物質的リソースもそうですが、無形の非物質的リソースについて特に、そう言えます。その結果どうなったかは、皆さんが周囲を見渡せば簡単におわかりになるでしょう。ですから、皆さんの中にはこの英知のホールを再び開くことを躊躇する人もいることでしょう。またこの知識が誤用されるのではないかと恐れを抱いているためです。

 

とてもよく理解できます。前回皆さんがそうした時はとても有益とは言えない結果を招いてきましたから。しかし今回はもう知識のパワーを恐れる必要はありません。私達が保証します。知識は純粋そのものに保たれ、崩壊することは決してありません。なぜなら、これに関与する人々は全員レッスンを学んだからです。多くの皆さんがこのレッスンには多大な代償を払ってきました。ですから、もう一度同じ道を辿るとなると躊躇するのです。でも今回は私達の言うことを信じてください。永遠なる叡智のホールへと続く、内なる扉を開いても危険は生じません。今回は、皆さんは何かに身を固めてこの時を迎えました。この何かが知識を純粋なままに保ち、欲や恐怖、操作などで汚染されないように助けてくれるのです。

 

ですから大胆に一歩前進してください。何を見出そうと、それは全てのものにとって善をもたらすためにしか使われることはありませんから。それは脅迫的な地獄の支配から人類全体をすくい上げるために、利用するためにそこにあるのです。ですから、皆さんが導き手としての役割にさらに取り組んでゆくなら、この知識は皆さん全員にさらなるパワーを与えることになります。

 

ですから再度言います、大胆になり、探究心にしたがってください。出会う石は全て裏返して見てください。そこに隠された答えがありますから。これは情報を探究する旅です。その情報はあらゆる形で現れます。ですから、どうぞご自由にたっぷり取り分けて楽しんでください。

 

ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
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2013年7月11日木曜日

07:11:2013 パート335


パート335

2013年7月11日

 

The manuscript of survival – part 335


 

人類はずいぶん昔に星に狙いを定め、それ以来、大空にきらめく魅力的なマトリックスに隠された答えを求めて骨折りながら奮闘してきました。いくつかの秘密はもう明かされましたが、それも表面をかすった程度のものに過ぎません。皆さんは小さな機械で動く使者を遥か彼方に送りました。それらが忙しく這い回ってあらゆるデータや情報をかき集めています。しかしそこには生命は存在しない不毛の荒れ地しか映っていません。そこで皆さんはもっと遠くへ行きたくなり、どうしても見つけることができないいわゆる「宇宙の生命体」を探すために長時間を費やしています。でも、それはどこに見つかるのでしょう?それと繋がることなど、どう期待できるのでしょう?そういった質問への答えは、当然皆さんのような人々にとっては少し異なってきます。皆さんは、全創造物の中で人類だけが知性をもった生命体ではないことにもうお気づきですし、人類は色とりどりな大勢の存在の中の一種に過ぎないこともおわかりです。全ての存在を把握しようとするだけで目まいがするはずです。

 

皆さんに見えるものが全てではありません。少なくとも、今はまだその段階ではありません。皆さんに見えているのは入り組んだ次元構造が深く埋め込まれた網の目の層の表面に過ぎません。この構造の一つ一つの層はあらゆる形をした生命体で満ち溢れています。しかし皆さんに見えるもの、と言いますか、人類の大多数に見えているのはケーキのアイシングに過ぎません。それが今、徐々に、しかし着実に内の層が見え始めてきます。一つまた一つと、この表層の向こうが見え始め、まさか皆さんが見るとは思っていなかった深いところまで見えてきます。

 

創造物は広大なので、一気に全てを受け取るのは不可能です。ですから、現在皆さんが理解できるものの下に何があるか、皆さんは一歩一歩導きを得て発見することになります。皆さんは、この未知のものが持つ新しいワクワクの味見をすることになるでしょう。ただしもっと不明瞭な、おそらくはビジョンや夢といった形です。信じてください、皆さんはもうこの未知のものを何度も訪れています。そこでは皆さんはよそ者ではありませんし、私達も皆さんに対してよそ者ではありません。ただ極めて離散的に(別々に)実施されています。

 

しかし今、この種の活動が拡大してゆきます。ただし、いわゆる空飛ぶ円盤のパレードがニュースで報じられるなどということは起こりません。私達がお伝えしているのはもっと個人的な接触のことで、皆さん一人一人がこれまで以上に深いレベルで「誰か他の存在」が近くにいる感覚を持ちはじめるのです。これを言うのも、皆さんの夢の中で奇妙な活動が増えるので心の準備をしていただきたいからです。そしてこの「毎晩の接触」に対してもっと皆さんに意識してオープンになる準備をしていただきたいのです。あらゆる時間帯に望まぬ訪問者が殺到することはありません。これはドラマと開示が盛りだくさんのハリウッドの映画ではありませんからね。これはもっと親密で個人的な再会です。皆さんはそれぞれ指導者と出会えるように、取り計らわれるのです。

 

それこそがこのプロセスの全てです。一対一で交流し合うチャンスを得るのです。興味深い「話し合い」をたくさん行えるようになります。皆さんはこの先、「なるほど、そうなのか!」と納得する瞬間をたくさん過ごすことと思います。ですから、舞台裏への旅に連れて行かれる準備をしておいてください。それはあらゆる形で現れます。初めはどう解釈するか、思い出すことすら簡単にはいかないかもしれません。再度言いますが、私達は少しずつ、段階的を追ってこれを行っていきます。全段階を通して皆さんには緊密な導きが来ます。ありがとう、この段階では以上です。皆さんとはもっと個人レベルでの交流ができるのを楽しみにしています。





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2013年7月10日水曜日

07:09:2013 パート334


パート334

2013年7月9日

 

The manuscript of survival – part 334


 

ここ数日はとてもハードな時間を過ごして皆さん、お疲れで混乱もしているようですね。日曜日の瞑想集会で何が起きたかをお話しましょう。それで少しはシャキッとするでしょう。そして皆さんが人類全体に供給したエネルギーはとても歓迎されるものですから、それがわかればいくらかは元気がでると思います。皆さんは私達全てのものの代わりにとてもよく働いてくださっています。言いましたように、皆さんが力となって地球に降ろしてくださったものは地球上にいる全ての人、そして全創造物にとって計り知れない重要性を持っています。そう言うと「本当に?」と顔をしかめるかもしれませんが、古い諺にあるように、上の如く下ありき、その反対もまた然り、なのです。

 

皆さんは互いに、そして全ての創造物ととても深いところで繋がっています。ですから、皆さんの一歩一歩が全体に影響を及ぼします。そして、この青く小さな大理石模様の惑星で、皆さんは光の送り手として私達全てのために多大な進歩を遂げています。宇宙という巨大なる海に浮かぶ、この小さな島は全てにおいて主要な役割を果たしているのです。以前お伝えしたように、この創造物の再生のために多大な尽力が注ぎ込まれています。

 

大昔にこの惑星は誕生しましたが、それは長い、とてもとても長い旅の始まりでしかありませんでした。旅というのも、人類にとってのみではなく、この惑星上にいくつかの時点で使者を送ってきた全ての文明にとってもこれは旅だったのです。もうよくご存知でしょうが、人類は生物のいない大洋におかれた孤立した創造物ではありません。人類はとても特別な創造物ですが、その海には他にも知性ある生命体がおり、それら生命体はこの終わりなき光のグリッドのあちこちに存在しています。皆さんはまだこの仲間達に出会ってはいません。多くの人がその境界を越えて彼らとコミュニケーションをとる方法を見つけてきましたが、まだまだ皆さんはこの生物圏で孤立しているように感じています。

 

しかし、皆さんは単独の存在ではありません。これまでずっと、孤立したことはありません。皆さんは故郷から携えてきた種を持っています。その種に水が与えられ、内で育ってきています。ですから外側から呼びかけられているのを感じます。皆さんは内の深い所でわかるのです、皆さんの外観は人間ですが内には叡智と知性を抱いていて、それは全く別の場所から来ているということを。ですから、皆さんは人間の部分を演じつつ、実際にはいわゆる人間社会に与えているよりずっと大切なことを行っています。積極的に光の運び手になろうという意欲でもってこの惑星に皆さんが降ろしてくださったもの、それは私達全てがかつてないほどより遠く、より高いところへと届かせてくれます。皆さんは自分のレベルをまた新たな高みの振動へと上げて自分のためになることもしているのですが、同時にとてもたくさんの他の存在をも上昇させています。もちろん、その中には皆さんの人間の仲間もいますが、私達全てを上昇させているのです。皆さんがそうやって最後の仕上げをしているのですが、これに比類する努力をこれまで他に見たことはありません。皆さんが学ぶと私達も新しい真実を学びます。そしてそれを使って私達は皆さんの飛行に更なる燃料を補給することができるのです。

 

このように言うと皆さんは私達の側もこの旅で目隠しをして歩いているのか、と思うかもしれません。しかしそれが真実なのです。皆さんが一歩一歩進む時、私達は皆さんのすぐ傍にいます。そして私達は万事心得ています。ただ、計画が実行に移された時に起こることというのは、私達にとっても新たな事実なのです。なぜなら皆さんはあらゆる形で限界を押し広げているからです。皆さんは私達に学びをもたらしています。ですから努力は日に日に効果を増し、努力の規模もどんどん増大しています。

 

皆さんが経過してきたことを簡単に説明することにしましょう、この点について本当に完璧な例を示してくれましたから。多くの人がこのイベント自体については繋がっていても鮮明な感覚や情報がなかったということで、期待していたほど満足の得られるものではなかったようですね。しかし、繋がろうとして「うまくいかなかった」などという考えに騙されないでください。言いましたように、皆さんは何かを「する」必要はありませんでした。ただ「いる」だけでよいのです。それは皆さんがそうあるしかない状態、ただ「いる」ということです。つまり、ずいぶん昔、皆さんがこのエネルギーのグリッドに身を任せたという事実によって嵐が起きています。宇宙という宇宙を超えて旅をしている存在があらゆる興味深い洞察を報告してくれますが、皆さんの行いはそれに十分比肩するものです。なぜなら、皆さんは同じグリッドに繋がり、同じ場所に行っているのです。そして、皆さんの貢献はそのように宇宙を旅するものが経験してきた詳細にわたる報告と同じ価値を持っています。皆さんは全員、故郷に帰ったのです。そして地球に持って帰ったもの、それは皆さんの想像を絶するものです。いま、皆さんは超伝導体となっています。皆さん一人一人から押し出されて地球のグリッドに取り込まれているエネルギーの量は兆大です。

 

何かを見逃した、と感じている人々にとっては今お伝えしていることがきっと慰めとなるでしょう。しかし再度言いますが、知覚は現実ではありません。このプロセスの間に私達が目撃したものは、まさに驚異でした。皆さんの地球全体に火がゆっくりと広がっていったようでした。それは皆さん一人一人がオープンになって増幅器となり、集合体のグリッドから取り込もうとする様子がそう見えたのです。皆さんのハートから溢れだしたものはすでに何百万という他のハートに触れています。最も手強い抵抗の力にこの生命を持った光の波が一つまた一つと寄せていき、抵抗が溶けてきているのです。

 

ですからもう一度、素晴らしい働きをしてくださった皆さん全員に私たちから感謝をお伝えします。皆さんは毎日目を覚まし、光を呼吸し、周りの人々に光をもたらしています。その事実によって人類も全ての創造物も大きな一歩を踏み出す手助けをしています。それを忘れないでください。

 










 ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
現在我々ギャラクティックチャネリングには英語、スペイン語 、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、イタリア語、デン マーク語、スウェーデン語、ラトビア語、ギリシア語、ヘブラ イ語、日本語の翻訳記事があります。常時新しい翻訳者を探し ています。あなたがもしこのプロジェクトに興味を持たれたら 我々に連絡をください!! 詳細は以下まで。
http://galacticchannelings.com/japon/aboutus.html

またはRiekoまで。

2013年7月6日土曜日

07:06:2013 第三回7月7日(日)瞑想集会にようこそ


7月7日(日)第三回・池(POND)の瞑想集会にようこそ

2013年7月6日

 

Welcome to the third Gathering around the Pond, Sunday July 7


 

親愛なる友人の皆さん!

 

時間が伸びたり曲がったり、日々の経過を追うのが難しくなっていますね。明日、7日(日)、オスロ時間21:00よりまた瞑想集会を行います。この夏の「熱さ」をすでに感じているのは私一人ではないはずです。でもこの続行するプレッシャーの表面化では愛が流れ続けています。皆さんの多くはそれを証言できることでしょう。集中的なエネルギーが到来しています。その効果は私達全員に触れています。他の人々も、「何か」が起きていることをはっきりと感知し始めていて、その兆しが見え始めていますね。今回の瞑想集会で、この変化のエネルギーをさらに遥か遠くまで送り届けることができると思っています。このイベントについてCC達はこのように言っています:

 

「また重要な日が近づいてきています、つまり次の瞑想集会です。これについて最新情報をお伝えしましょう。皆さんはこのエネルギーの繊維でできたグリッドを作り上げるために貢献してきました。そしてこのグリッドに意識を合わせて同調することにも慣れてきましたね。このグリッドがどのように助けてくれるか、皆さんは個々にあらゆる形で経験してきています。このグリッドは安全網であり、さらには皆さんだけではなく皆さんの周りにいる人々をも再充電してくれる働きもあります。

 

皆さんが変わると世界全体が皆さんと共に変わります。皆さんはこの美しいエネルギーの光の束と「一つ」となることができましたので、周りにいる人々に力を与える助けとなることもできるのです。親愛なる皆さん、この恩恵は皆さんだけのものではありません。皆さんはとても懸命に取り組んできましたから、皆さんはあらゆる恩恵を受けるに相応しいのですが、この愛の光の束はこの惑星上の全ての人々のためのものです。今回の瞑想集会では、この外に向かうさざ波が皆さん全員に見えるくらいはっきりと生じさせます。今回、皆さんは受け手ですが、この麗しきエネルギーの送り手ともなっていただきます。皆さんにはエネルギー活動のハブ(拠点)となるので、皆さんからエネルギーが放射され、周りのたくさんの人々の中へと入ってゆくのがわかることでしょう。

 

これを実現させるために何か特別なことをする必要はありません。もう皆さんは長い間、愛の灯台として貢献しているのですから。ただ、私達はこれからはもっと皆さんの能力を利用します。ですから皆さんはただ自分が利益をもたらす灯台だと考えていてください。その愛の光は世界中をまたぎます。愛は爆発したようにほとばしってゆき、目に見えるものを覆い尽くし、さらに視界の届かないはるか彼方まで満たしてゆきます。皆さんはこの惑星の表面で壮大な領域に散在しています。共に皆さんが力を合わせれば大勢の人々に届きます。どれほどの人数に達するか、考えただけでもひるむほどの規模になるでしょう。

 

皆さんが皆さん自身でいてくださり、そして皆さんの行いに、私達から再び感謝します。再度言いますが、ただBE(ある)という状態になってください。皆さんには全ての創造物を代表してお礼を言います。私達は皆さんの傍に立ち、この地球と呼ばれる青く美しい惑星に住む全ての人々のスピリットを高めるために弛まぬ努力を続けてこられた皆さんを称賛しています。皆さんは導き手(wayshower)ですが、日曜日にはこの惑星にいる群衆に光のシャワー(shower)を降らせていただきます。皆さんがこの世界や私達にもたらしてくださるものにはどんなにお礼を言っても言い尽せません。」

 

各地のオスロ時間21:00にあたる現地時間は次の通りです。

 

ロンドン: 20:00

 

ヘルシンキ: 22:00

 

サン・パウロ: 04:00PM

 

ニュー・ヨーク: 03:00PM

 

エル・パソ: 01:00PM

 

ロス・アンジェルス: 12:00PM

 

シンガポール: 03:00AM 月曜日

 

東京: 04:00AM 月曜日

 

シドニー: 05:00AM 月曜日

 

皆さんの現地時間はこちらでわかります


 

忘れないで、この瞑想集会に参加するためにきっちりこの時間通りに繋がる必要はありません。ただ時間をみつけて座り、「利益をもたらす送信者」になる意図をもってこのエネルギーと繋がればよいのです。
 
 
 
Bilde0926

日曜日、私は座って瞑想する時にこの「池」を眺めるつもりです。

 

私は今もノルウェー南部の良心の家にいます。天気が持ちこたえたら海辺に座って瞑想する予定です。先週、皆さんは私と私の家族を愛情で支えてくださいました。この場でお礼を言います、ありがとうございます。嬉しいことに父の経過は良好で、家にも戻って完全に回復したようです。この瞑想集会がCC達が言う通りのものとなりますように。私にとってはこの素晴らしいエネルギーをお返しとして送り、この変化の時期を経るためにサポートを真に必要としている人々に届けることができますように。

 

愛と感謝をもって

アイシャ

 

ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
現在我々ギャラクティックチャネリングには英語、スペイン語 、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、イタリア語、デン マーク語、スウェーデン語、ラトビア語、ギリシア語、ヘブラ イ語、日本語の翻訳記事があります。常時新しい翻訳者を探し ています。あなたがもしこのプロジェクトに興味を持たれたら 我々に連絡をください!! 詳細は以下まで。
http://galacticchannelings.com/japon/aboutus.html

またはRiekoまで。

2013年7月5日金曜日

07:04:2013 パート333


パート333

2013年7月4日

 

The manuscript of survival – part 333


 

日が経つにつれ、到来するエネルギーはますます加速して皆さんの全身に降り注いでいます。そして扉が次次と勢いよく開いてゆきます。今まで内に隠されていた扉もあれば、もっと外の、公の扉もあります。公の扉は皆さんに関するものではなく、世界全体に関わる扉です。そこでもう一度言いますが、変化の時は最高潮に達しており、この変化のエネルギーは皆さんにも触れ、影響を与えてゆきます。このエネルギーの速度が増すと、エネルギーが持つ獰猛さも明らかに感じとれます。と言っても、ネガティブな意味ではありません。大自然の力のように、完了を目指していったん動き出すと容赦はありません。以前お伝えしたように、光はもう留まるところを知りません。いくら扉を閉めようとしても鍵は解かれ、扉を叩いている変化を押しとどめることは不可能です。

 

多くの人々がこの変化を立証することでしょう。変化の嵐はたくさんの跡を残しています。その大嵐の中、立ちあがるのは勇気のいることです。そして、皆さんは自分にはあふれんばかりの勇気があることを示してきましたね。もちろん、勇気がどこかに隠れてしまう時もあるでしょう。しかし、世間が抗議の叫びで大騒ぎになっていても、その表面下、皆さんは鉄でできた核と繋がる方法を見出すことが可能です。この鉄でできた核は皆さんのものであり、皆さんを支えています。皆さんはもう、砂の上に家を建てたりしません。以前は古くて薄っぺらな構造を支えとして使っていましたが、その構造を取り壊してきました。そして鉄より強い材料でできた構造に変えてきたのです。もはや、何者であろうと皆さんを転覆させることはできません。

 

それでも不安を感じる時もあることでしょう。いつものように、仲間と連絡し合うと大いなる助けを得られるはずです。皆さんは、もう昔の自分ではない、もう同じ人間ではないということを思い出す必要があります。ここ数カ月間で、皆さんはずいぶん変わりました。アイデンティティが完全に変わったと言えるほどです。外面的にはそんなに変わりはしませんが、ここ数週間で本当のあなたのことをかなりわかってきたのではないですか?これからもそのプロセスは続きます。ここ2~3日中は、本当のあなたともっと親密になれるはずです。ですから、何が起ころうとここ2~3日間はそのためだけの時間をとるようにしてください。今この時、その核の部分を見失わないようにすることが重要なのです。人間という外層の中に集めてきた全ての層と繋がるというミッションにおいて、皆さんは第一人者であり、一番最初に繋がる人なのです。

 

ですから外側で何が起ころうと、また内側で大騒ぎが起ころうとも、気を取られないようにしてください。さもなければ完全なる再結合に至る道のりを見失ってしまいます。この旅はもう終えたように見えるかもしれませんが、この探究というゲームでは一つのレベルを達成させると更なる宝物が隠れていることを確信するものです。これはまさに宝探しなのです、そこで見つけるものは喜びをもたらし、惑星全体を大いに助けるものなのです。求めよ、さらば見いださん。最も富裕な人が蓄えてきた財産よりももっと貴重なものが見つかります。全ては内にあります。ただ、予想以上に大きいです。その壮大さには圧倒されますから、心の準備をしておいてください。



 ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
現在我々ギャラクティックチャネリングには英語、スペイン語 、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、イタリア語、デン マーク語、スウェーデン語、ラトビア語、ギリシア語、ヘブラ イ語、日本語の翻訳記事があります。常時新しい翻訳者を探し ています。あなたがもしこのプロジェクトに興味を持たれたら 我々に連絡をください!! 詳細は以下まで。
http://galacticchannelings.com/japon/aboutus.html

またはRiekoまで。
 
 

2013年7月2日火曜日

07:02:2013 パート332


パート332

2013年7月2日

 
The manuscript of survival – part 332


 
もう多くの人はおわかりでしょうが、今夏はあらゆるものごとが着実にヒートアップしてゆきます。この言葉が表す全ての意味において、そうお伝えします。たくさんのものが皆さんの周りを飛び交います。エネルギーの放出もありますが、これまでの光の注入の結果も表れてきます。光は決して手ぶらでやって来たりしません。光が触れたもの全てに深遠な影響を与えています。今回もそうなりますし、もうそれは十分に証明されていますね。

 
このエネルギーの放射は皆さんの深い所まで到達しているようです。そしてたくさんのものが再び表面化しています。皆さんだけではなく、皆さんの周りにいる人も同じです。この光の効果にすっかり身をさらして皆さんはもう慣れてゆきますが、それでもこの激変の時期に集中力を保ってバランスをとり続けるのは大変なことでしょう。このプロセスは激変に向かって進んでゆきます。もうお伝えしたように、これからは大混乱、カオスの時期と言えるでしょう。ただし、創造的なカオスです。多くの人々はカオス的激変と見るでしょうが、それはその激変の表面下に実際にあるものとは全く別物です。破綻だ、破滅だと捉えたくなるでしょうが、思い出してください、この全ては破滅ではなく再構築なのです。
 

しかし何度も繰り返しお伝えした通り、人類はどんな形のものであれ、変化は避けるようにと何度もプログラムし直されてきました。ですから、たくさんの恐怖がすでに表出してきています。ここまでの最後の時期、皆さんは全員この恐怖に直面してきたのではないですか。皆さんは自分やこの無限のグリッドに繋がることでとてもオープンになってきたので、以前よりずっとパワフルに信号を拾うことができます。つまり、とても微細な気配がしただけでもどこかで警報器が鳴ったかのように察知するのです。ですから、皆さんの内で警報器が鳴り始めたと感じるたびに一歩下がって落ち着くようにしてください。たいていの場合は単に集合意識が発したメッセージを拾っただけなのです。たとえそれが自分の体内で鳴っているように感じても、実際に皆さんのものではありません。皆さんはただ他人の苦痛の信号を拾っているのですが、自分の信号だと思ってしまうものなのです。

 
ですからもう一度言いましょう、呼吸をし焦点を合わせていてください。そして皆さんの周りを取り巻く全ての感情と自分を少し切り離すようにしてください。時にはそう簡単ではありません、わかっています。とても強力に感じる時もあります。ですから、可能な場合は同士の元に身を寄せてください。エネルギーが激変する中で最善の策は、いつも内に求めることです。さらに重要なのは、皆さんが形成している魂のグリッドに繋がることを忘れないようにすることです。熱の中にいるとそう簡単にはできないでしょうが、そんな時こそ皆さんにはこのグリッドが必要なのです。この池(アイシャのコミュニティ)の水が喉の渇きを癒し、恐怖の火傷を癒してくれますから、皆さんが必要と感じたらここに逃げ込んで来てください。それは何かからの逃避ではありません。激しい真昼の太陽の元で身を完全にさらけ出してまだ立っている沢山の人々から古い屑が溢れだし、それが火傷するほど熱く激しいので逃げ場を探しているに過ぎません。しかし皆さんには避難所があります。そして皆さんはこの鎮静のエネルギーと一つとなり、避難の場を設置するために貢献してきました。ですから、ここに集まりたくなったら我慢しないでください。皆さんに安堵をもたらしてくれますし、変化がもたらす焼けつくような熱さから逃げ場のない人々を大いに助けることにもなるのです。