2013年11月8日金曜日

11:07:2013 「素敵なものが見えます」


「素敵なものが見えます」

2013年11月7日

 

“I see wonderful things”


 

「光に目が慣れてゆくにつれ、もやがかった部屋の中からあらゆるものが徐々に姿を現した。奇妙な動物や彫像、そして金-どこもかしこも金が輝きを放っていた。一瞬の間-そばにいた人達にとっては永遠とも思える時間だったに違いない-私は驚きのあまり何も言えずにいた。カーナーボン卿は待ちきれず、心配そうに尋ねた。『何か見えますか?』 私はこう言うのがやっとだった。『ああ、素晴らしいものが見える。』 」 1922年ハワード・カーター著 「王家の谷」より

 

親愛なる友人の皆さん!ハワード・カーターが初めてツタンカーメンの王墓を目にした時のような気分なのです。最近のパワフルなエネルギーと共にやってきているものは素晴らしいとしか言いようがありません。私達が創造している新しい世界が見え始めているのですが、どんどん細部まではっきりしてきました。それで、私に見えているものを皆さんに伝えるようにとの指示を受けました。これについて、何か話したい人が他にもいるだろうと思うのです。

 

先週から明らかに、エネルギーはますますパワフルになってきています。私がこのエネルギーに繋がるたび、エネルギーは私の体内を駆け巡り、時には痛みを伴います。グラウンディングしてマザーアースに繋がると、強力にピリピリする感覚が起こり、足が痙攣します。クラウンチャクラを開くと頭がとても熱くなり、大きく振動し始めます。あまりにも強力な振動で、脳が頭の中でガタガタと音を立てるのが聞こえそうです。そしてエネルギーと繋がって私の中心に融合させると、私の身体全体が反応します。アレックス、「第七回POND瞑想集会」の後で三位一体エネルギーについて興味深いコメントを寄せてくれましたね。「これがそう…そして私達がどうしてそんなに重要なのかも…人間の身体を持つ私達は一体となって地球、太陽エネルギー、そして神聖なるエネルギーのパイプとなるんです。私達は三位一体のエネルギーを創造し、共にさらにパワフルに、そして役立つ存在となる…この地球で。

 

みんな、これなんです-私達しかいない、私達にはこれができる。地球というこの領域では、天国の領域より私達はパワフルで変化を起こすことができる存在なんです。だから、私達が具体的に意図をもってこの三位一体のエネルギーを外に向かって輝かせようとフォーカスすれば、そして他の人々とシェアしようとすれば、私達はこの地球上で驚くほどパワフルでクリエイティブになれるんです!」

 

このコメントはとても助けになりました。私が意識的にこのエネルギーに繋がる時はいつも太陽や湖の中のクリスタルのエネルギーも取り込み、これら全てが一つになって焦点をもった光となって私の太陽叢から放たれ、CC達のいう「可能性の海」と交流を初め、創造が始まる様子をイメージします。いまは毎晩、少なくとも1~2回行います。さらに、日中にも瞑想をして同じことをすりょうにと導きを受けました。

 

これをするたび、同じことが起きます。イメージが現れ、素晴らしい荘厳さの中に新しい世界が「見える」のです。初めは緑で生き生きとした世界に喜びと愛にあふれた人々が住んでいるシンプルなイメージでした。人々はお互いに調和し、マザーアースとも調和して生きています。それが今はさらに詳しく「見えて」います。ここ48時間内に見えたのは次の通りです:

 

全ての人が「全てあるもの」と繋がっていて、私達は太陽に向かって毎日瞑想をします。若い人も老いた人も、一人であろうとグループであろうと、瞑想は日々の重要な儀式です。あまり食物を摂らず、食べるのは果物や野菜がほとんどです。私達は太陽や周りのエネルギーと深く繋がっているので、栄養やエネルギーはそこから得られるのです。私達は植物や木々のようになり、主に太陽光線と空気、水から栄養をとり、他に必要なものは自分達で育てて摂取します。

 

エネルギーと深く繋がっているので、私達の身体も良いバランス状態を保っています。寿命は長く、健康上の問題はほとんどありません。病院はありますが、事故か何かが起きた時に手当してもらう「救急処置室」として機能しています。骨を治したり非侵襲性の技術(振動や音を使って)を使用中に受けた衝撃性の怪我を治してもらえます。(スーザン、もうこれについては話してくれましたね。)さらに、コンサートホールのようなものも見えました。皆、自分でエネルギー交流をするのですが、他者からのサポートが必要な人々のバランスを回復させるためにこのホールで音や音楽を奏でるのです。

 

移動はほとんどがテレポーテーションで行われます。「バス停」または移送ハブのような所があって、旅行をしたければそこに行きます。そこには移送のために使われる「通路」ネットワークがあります。地下鉄のシステムに似ていましたが、これらのステーションからアクセスできるエネルギーのワームホールを利用します。バスに乗っているように人の集団が座っていて、目的地まで瞬間移動されるのを待っているのが見えました。

 

この「新しい世界」にいるのは私達だけではありません。私達と一緒に他の生命体も住んでいます。これまで、私は肉体を持っている人を見ました。人間とそう変わりませんが、明るい青色で私達より背が高く細い体型でした。他にも光の存在達がいて、私達は彼らとテレパシーで話すことができます。彼らは身体の中に住んでいるのがどういう感覚かとても知りたがっていて、もし人間から誘いを受ければ彼らは一定の間人間の身体を「訪ねる」ことが許されています。そんな「お客さま」が中にいるとどんな感じがするか、私は感じることができました。とても愛にあふれた、素敵な経験でした!また、私達の上空にスペースシップのようなものが浮かんでいるのも見えましたが、それは普通のことなので誰もあまり気にかけていないようでした。

 

私がこれまで「見た」ものは以上です。他にも似たような経験をしている人が他にいないか、とても気になっています!

 

愛と光をもって

アイシャ

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