2013年10月17日木曜日

10:17:2013 パート364


活路の見付け方 パート364

2013年10月17日

 

The manuscript of survival – part 364
http://aishanorth.wordpress.com/2013/10/17/the-manuscript-of-survival-part-364/

 

まずお伝えしたいのは、この数日の間に多くのことが動き始めたということです。これにより、更なる動きが生まれ、どんどん変化が起きてゆきます。エネルギー放射は永遠に続く情報のサイクルとして一連に配置されましたから、皆さんに旋風を巻き起こすことでしょう。もう皆さんはご存知でしょう、すでにこのエネルギーの波は皆さんの中に勢いよく激突しています。でも、興味深い形で起こっているはずです。いま皆さんが経験しているものは、以前とは全く異なるレベルで起きています。それで、皆さんの手元には遊ぶための新しいおもちゃがたくさん届いているのです。おもちゃ、などというと軽率な印象を与えるかもしれませんが、私達はごく真剣です。ただ、真面目な、とか労苦して、といった概念を手放すようにすればするだけ、皆さんは流れに乗ることができ、これから始めようとしていることを楽しむこともできるのです。

 

これは創造なのです、ただし、しかるべき設定においての創造です。真剣な面持ちで、難しい顔つきをすればするほど、努力が報われる可能性は低くなります。このプロセスはあらゆる意味において子供の遊びのようなものなのです、ですから偶然に私達はおもちゃという言葉を使っているわけではありません。皆さんはもう一度子供のようになっていただきます。ピュアで、成果などといったひねくれた感覚に汚されていない子供のように。むしろ、そういった概念は捨てる努力をすべきです。でなければ皆さんは自分に基準をもうけ、それに応えるようにするどころか、何をするのも難しくなってしまいます。子供は無垢に、どう行動すべきかという概念すら一切持たずに、この世界に入ってゆきます。皆さんもそうすべきです。ハートの導きに従わねばなりません。簡単そうに聞こえますが、皆さんにとっては大変なことだろうと思います。なぜなら、いつかはマインドの声がこう言うのを聞くからです、「これは正しくやらねば。でも、正しくやるにはどうしたらいいんだろう?それにもしうまくいかなかったらどうする、間違ってたらどうする?」とね。

 

さて、私達からはただこう言いましょう、皆さんは何も間違いようもない、と。皆さんのマインドが創造に介入した途端、全ては自ずと止まります。ですから、皆さんはもう一度やり直すしか手立てはないのです。故意であろうと偶然であろうと、ネガティブな性質をもったものは何も創造できません。いま道を先導しているエネルギーの振動レベルでは、そういったことは一切起こり得ないのです。いま実行されている高調波にそぐわないものは構築も計画も実現もできません。ですから、最悪な事態といった概念は捨てるがよいでしょう。そのようなものが形となることはまずありません。ですから、皆さんはもう一度マインドに休暇を与え、その好奇心旺盛で遊び好きなインナーチャイルド、生きているインナーチャイルドに丸一日任せきってください。その若さの泉が動き始めるのはそこからです、皆さん全員の内には年をとっていないスピリットの活気溢れる源があり、皆さんはそこに浸る必要があります。その源は、皆さんがこれまで教わってきたこと、最近の人生でプログラムされてきた概念によって汚されてはいません。このプロセスは、以前にも存在していたもののコピーを作るプロセスではないのです。まっさらなところからの創造、ゼロからの創造です。ですから、知っていることは捨ててください。そして、皆さんがまだ見ていないもの、その全てを利用し始めてください。これ以外に、アドバイスはありません。ただそうすれば、子供の素晴らしい驚異の世界を皆さんも創造してゆくことができます。それはこの場所を天国へと変えることでしょう。

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