2013年2月21日木曜日

01:25:2013 パート258


The manuscript of survival - part 258

Jan 25, 2013


 

パート258

2013125

 

光を上手に真に灯してきましたね、親愛なる人々よ、それが永遠なる真実の変化を現実にもたらそうとその瀬戸際まで来ています。以前お伝えしたように形勢が変わり、時間の推進がずいぶんスピードを上げ始めました。現在あなた方の思考でスピードというのは最重要な言葉ではないかもしれません、今はだいたいのことが静かで当惑しながらも停止した状態に見えますから。

 

説明しましょう。多くの人々にとって12月はあらゆるレベルで集中的に行動する時期でした。言うなれば、かつてない速いスピードで回転する巨大な渦に引き寄せられ、中に巻き込まれたようでした。今は向こう側、比較すると奇妙な静けさをたたえる何かの方に吐き出されたかのようです。しかし信じてください、そう見えているだけです。先月あなた方が切り抜けてきた行動からはかけ離れた、どこか遠い遠いところに脱線して引き留められていると考えているなら、それは完全に間違っています。今、もっと多くのことが進行中なのですが、感知できないレベルで起こっているのです。中には時にこの新しい動きを味わっている人がいるかもしれませんが、その殆どは夜、眠りのサイクル中に起こり、それ以外の時間帯は、しーっ、静かに!という感じです。それで正しいのです、あなた方のエネルギーのアップグレードの厳しい部分は全て終え、今は過多な行動は不要なのです。今日あなた方に授ける言葉は統合です。今あなた方は統合の只中にいるからです。

 

古い呪文に「興味深い時を生きよ」とあります。多くの人々にとって、定期的に受け取る大量のエネルギーは呪いのように感じられるかもしれません、時に衰弱してしまい人間として機能することすらままならないのですから。しかし、全てが今のように静まると、こちらの方が呪いのように感じます。何かで「手掛かりを失った」、全てから完全に引き離されたと考えるのです。ですから、行動と非行動の間に中立点はありません。これまでのエネルギーによる「兆候」の不快な時期が過ぎて身体が静まると、頭はあらゆる提案を喋り出す習性があります。そしてご存知の通り、頭はその習性から言い出すのです。何かおかしいんじゃない?言い換えると、身体がエネルギーのアップグレードから少し解放されると、頭が意見を話し始めるものなのです。ですから今、この奇妙で時にとても静かになるこの時期、多くの人々が新たな方法で自分を疑い始めます。たとえ奥深い内では自分はしかるべき地点にいると知っていても、人はいとも簡単に考え過ぎてしまいます。

 

ですから、私たちは同じマントラを繰り返します。そんなに何かをしようとしたり、考え過ぎるのをやめて、ただありのままでいてください。全てはうまくいっていて、今はあなた方のシステムがここ数週間で受け取ったエネルギーと情報により良く統合するための短い休養の時期である、ということを知ってください。これは素晴らしさに満ちていますが、あなた方のシステムにとっては相当な内容なのです。ですからただ気を長く持ってください。表面下では進行に一時休止などない、ということもわかっていてください。それどころではありません。この先はフルスピードです。私たちはあなた方の跳躍的に進展する能力についてゆくために忙しく働き、手早く作業を進めているところです。それがあなた方がしていることです。飛躍的進歩を成し遂げ、先に抜きん出たのです。そしてそのワクワクさせるけれどとても奇妙な量子力学的な世界のように、次に何が起こるかを知る方法はありません。私たちにとってはこの先に秘密も驚きもありませんが、あなた方にとっては次の段階は明確に予想できるものではありません。そして、それでよいのです。知ったとしても、あなた方はおそらく信じることはないでしょうから。ですから再度言いましょう、最後まであきらめないで、小休止を味わってください。もうじき次の前進の時がやってきますから。

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