The
manuscript of survival - part 267
Feb
12, 2013
パート267
2013年2月12日
古いシステムの時間切れが近づいています、動揺が表面化し、その兆しがあなた方にももう見えています。予期されていた兆しもありますが、どこからともなく現れてくる動揺もあります。もう何も、誰も、不変と見なされるものはありません、それを存分に見せられることでしょう。今のところ、あなた方の画面を横切る最新ニュースはこれから起こることの前兆と見なしてよいでしょう。以前にお伝えしたように、突然の破綻、大声での叫び、武器の発射音などが世界の複数地域で現れるかもしれません。しかし、もう一度言います、恐怖に陥れようとする罠に落ちないようにしてください。独裁者達の最後の叫びです、これら独裁者達は何百万もの人の思考を支配し、またはこの地球上の小さな地域を自分達の領土と呼んで支配しています。これらの出来事がメディアを大きく占めようとも、またいつも通り陰々滅滅と希望を持てないようなやり方で見せつけられても、見た目そのままに捉えるといった罠にはかからないでください。以前にお伝えしたように、今は多くが底流で起こっています。あなた方に見えているのは、そこから表面に上がってきた泡のほんの僅かな一部分だけです。ですから、優れた判断力を行使することがここでは重要です。離れて客観的に全てを見るのです。あなた方が見ているのは、あらゆる形で繰り広げられている芝居の最後の上演です、決して忘れないでください、この古い錯覚の幕が下ろされる前のこの展開は、奇想天外な形をとることでしょう。
私達はあなた方を怖がらせようとしてこれを言っているのではありません、最も予期しなかったところから勃発している全ての公然の大騒ぎは、あなた方を本当のニュースから目を逸らそうとする意図で起こっているのだということに気づいていただきたいのです。あなた方がもう慣れ親しんできたこの本当のニュースとは、良いニュースでしかありません。あなた方は三次元の密度の濃い世界での謎解きゲームから完全に分離し始めています、彼らが騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど、その喧騒からあなた方は退いてゆきます。あなた方がこの古い戦いに共有するものは何もありません、あなた方はすでに明日へと足を踏み出したのですから。
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